ミチコ・ノーウィッキ弁護士は、米国移民法、帰化法を専門とし、米国へ移住を希望される家族を始め、個人並びに企業なども対象とし、あらゆる移民法に関するお手伝いをしています。
日英両か国語を流暢に話すノーウィッキ弁護士は、現在ホノルル市に在住。ニューヨークや東京へも頻繁に訪れ、幅広く活躍してます。また、エンターテイメント業界での仕事の経験を生かし、とくにその業界での移民法問題を専門としています。
ノーウィッキ弁護士自身のお母様もアメリカへ移民された経験から、依頼者の方々の持つ様々な問題、気持ちや立場を大変理解しています。アイナ法律事務所(AILO)設立のきっかけとなったのは、法律を熟知し、移民を希望する人々の問題点も十分把握するとともに、その人々の悩みを親身になって解決する思いやりのある弁護士が必要であると認識したことからです。
学歴
ハワイ大学法律学校(JD, University of Hawaii William S. Richardson School of Law)
マーケティングと経営学の学士を同時取得 (BA、 University of Hawaii at Manoa)
弁護士ライセンス
Hawaii Supreme Court
U.S. District Court, District of Hawaii
U.S. Court of Appeals, Ninth Circuit
弁護士協会
American Immigration Lawyers Association (AILA-Hawaii Chapter), 全米移民弁護士協会
American Bar Association (ABA) (全米弁護士協会)
Hawaii State Bar Association (HSBA) (ハワイ州弁護士協会)